アメブロの方ではアップしていましたが、
こちらでも重複しますが、アップします。
我が家のくりんですが、子宮に膿が溜まっていたため、
昨日、緊急手術となりました。
無事、手術は終わって、
今日は一段と元気になっていました
今後同じような病気が起こるかもしれない時に、
病気の予兆や早期発見に少しでもお役に立てれば幸いなので、
状況を詳しくアップしたいと思います。
ヒートが終わってひと月くらいになると、
毎回想像妊娠をしていたくりん(ミミもでした)
とても大人しくなり、ずっとまったりと寝てばかりの日々が
しばらく続き、そのうちおっぱいも出てきたりしていました。
今回も同じ症状なので、「また想像妊娠に入ったな~」と
思っていました。
先日の水曜日頃から、ご飯への食いつきが悪くなって来て、
吐いたりもしてました。
これくらいも想像妊娠中ではいつもあるパターンでした。
それが木曜日にはますます食いつきが悪くなって、
やたらと水を飲みまくります。
そしてガブ飲みして、しばらくするとドッと吐いちゃいます。
ほとんど食べ物が無いので、大量の液体ばかりでした。
いくら飲んでも飲んでも足りないようで、異常な飲みっぷりでした。
これが病気のサインでした。
ガブ飲みすると吐いちゃうので、体の負担を考え、
可哀想だけど水の量を制限しました。
それで嘔吐は大分治まったのですが、
金曜の朝は何とか食べてくれたものの、夜にはまったく食べません。
翌日の朝も食べなかったら、午後に病院に連れて行かなくては!と
思っていました。
そして土曜の朝もまったく食べず、
2回目のオシッコの時に、赤っぽいオリモノのような物が出だしたんです。
「これは絶対、子宮系の病気だ!」と思って、
午前の診療時間が終わる前に慌てて病院へ連れて行きました。
オリモノのような物の件、水の異常なカブ飲みなど説明したら、
すぐにその場でエコー検査してくれました。
そうしたら、やはり子宮に何か詰まっている影が。。。
一応、妊娠している可能性は無いか、子供を取る予定はないか、
すぐに手術になりますが大丈夫ですかと聞かれました。
万が一の可能性は考えていたものの、やっぱり!という現実を
目の当たりにして、もう涙が止まらなくって、声が詰まってしまったけど、
「近いうちに避妊手術を考えていたので大丈夫です。」
「手術をお願いします。」って何とか伝えられました。
その頃にはくりんの後部からは、ドンドン膿が出続けていました。
手術に向けての血液検査の結果を、若手の先生だったけど
とても丁寧に説明してくれました。
麻酔も万全な状態で掛けたいので、数値があまり悪いと、
抗生物質を与えて少し落ち着くまで待つそうですが、
くりんの数値は悪い部分もあるものの、
何とか麻酔は出来るそうです。
ただ、普通の健康な状態での手術と違って、
今は様態が悪い状態なので、やはり万が一の場合の覚悟は、と言われました。
血液検査の中での白血球についてですが、
基準値は6000~17000で、くりんは25000くらいでした。
そんなに高くないんじゃないかと思ったけど、
白血球は悪い菌と戦う為に一気に10万くらいに跳ね上がるんだそうです。
がんばって戦うけど、戦い敗れてしまうと、段々下がっていくんだそうです。
くりんはまさに戦い敗れて下がっている状態だろうと聞いて、
ゾッとしました。。。
見た目は全然、グッタリ感が無くごくごく普通の状態なので、
様態が悪いと言われても全然実感がわきませんでした。
手術してから面会できるのは夜になるそうなので、
(健康な時より麻酔の覚醒が遅くなるからだそうです)
それまで自宅で待機しました。
17時~18時くらいに、面会時間について電話してください。
と言われたけど、やっぱりガマンできなくって
16時くらいに電話を入れました。
万が一の事がなければ病院からは連絡しないという事なので、
電話がない以上、無事に終わったはずだけれども、
やっぱり無事に終わった事を聞いたら、また号泣でした
結果が分かるまで長かった・・・
病院に着くと、まず先に先生が摘出した子宮を見ますか?と。
くりんの物だもの、病気になった事を忘れないよう、
自分への戒めの為にも、しっかり見せてもらいました。
普通の太さは割り箸1本くらいだそうですが、
3cm以上にパンパンになってました。
手術前にけっこう外に出ていたのに。
先生が、「辛かったと思いますが、ガマン強い子ですね」って。。。
今後の心配としては、完全に処置はしましたが、
まだ悪い細菌がお腹に残ったりして、他に悪さをして、
腹膜炎とかを起こす危険性も無いとは言えないそうです。
こればっかりは、くりんの回復力を信じて待つしかないですね(T△T)
そしてやっと面会!
まだ覚醒が完全ではないと言われたのですが
くりんは私を見た途端、しっぽを振って立ち上がって、
私に前足をクイクイ出して、抱っこをしてもらいたがってました。
その姿にまた泣きそうになりました
「まだ抱っこはダメなんだよ~」って、くりんをいっぱいナデナデ。
しばし甘えた後、持ち込んだ毛布にクタッと横になってしまいました。
ずっと側にいたいのは山々ですが、先生も忙しい中待ってらっしゃるし、
くりんも疲れちゃうし、泣く泣くお別れです。
今回、くりんは外にだいぶ膿が出て、発見も早かったから大事に至りませんでしたが、
やっぱり中に溜まり続ける場合が一番危険だそうです。
そうなると、やっぱりグッタリしてくるみたいです。
2日目はまた見違えるように元気になってました!
先生たちに噛み付こうとするほどに・・・(^^ゞ
昨日、環境が変わると室内でオシッコが出来ないので心配ですと
伝えたけど、手を出そうとすると噛み付くかも・・・とは
伝え忘れました( ̄∀ ̄;)汗
今日はもっともっと抱っこされたがって、グッと来ちゃいました~
敷物を替えるので、抱っこしてもらえますか?と言われ、
抱っこできましたー
くりんも大喜び!
痛そうな感じもぜんぜん無かったです。
本当にくりんはガマン強くって、元気な子です。
病気のときくらい、ガマンしなくっていいのにね
これからはもっともっと注意深く、我が子たちの健康はチェックしていかなくては。
子宮系の病気などは、取り除いてしまえば大丈夫だろうという
認識しかなかったのですが、そういう簡単なものではないんだなぁと
分かりました。
悪い細菌の塊が、お腹にたっぷりできてしまうんですもんね。
子宮だけじゃなく、体全体を悪くしてしまうとは、、、
実際になってしまうと怖い病気だと言うことが身に凍みました。
今年になってようやくくりミミの避妊手術を決心して、
9月にミミ、くりんは1月の連休にでもと思っていた矢先です。
今までは「なるかどうか分からない未来の病気のタメに、
万が一のリスクがあるかもしれない麻酔をやってまで、
避妊手術をするという決心が付かなかったのですが、
通常の避妊手術より、本当に病気になってしまった時の方が、
何倍もリスクが高いのが現実でした。
ワンコの体への負担も、回復にかかる時間も、
飼い主のフトコロに与えるダメージもσ(^◇^;;
後悔は先に立たずですが、
今はくりんが助かってくれた事に、本当に感謝感謝です。
面会の後、帰宅してからしばらくして病院へ電話をしてみました。
順調に行っても退院は火曜日になるといわれていたのですが、
今日はあまりにも元気だったので、(帰りに吠えてたし)
明日の状態も良かったら、退院できませんか?って聞いてみました。
こちらの病院は大事をとって、あまり早く退院させてくれないのですが、
「まぁ、明日の様子次第では」って、言ってもらえました。
一応明日の面会に行く時は、連れて帰れる準備をしていこうと思います。
今回の事では、まわりのお友達に、
励ましや応援メッセージをもらって、勇気付けられました
本当にありがとうございました
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